こんなタイトルをつけている けれども、夫は仕事時間以外ずっと 近くにいて、ターゲットにされていたから 話の整合性がどうかっていう 観点からも、 「あ、このひとモラハラだ」 なんてよく分かったのだけど。 モラ父は、やっぱりよくわからない。 最初の記…

ことあるごとに、 警察という言葉を持ち出して きていたモラハラ夫。 これも大体は脅しに使われる。 モラハラ夫が昼間寝ている間に ちょっと外に出ているだけで 「どこにいるんだ。 連絡がとれないなら警察に 電話するぞ」とメール。 私の駐車スペースに車が…

私が同居していたモラ夫に限って かもしれないが、人から「怖い」と言われたと、 わざわざ私に喜んで 報告してきていた。 人格障害のない人でもよくある、 「昔は不良だったんだぜ」 というような武勇伝自慢も 何度も聞かされていたけれど、 そのときは、「…

パートナーである加害者が、「離婚だ！」というとき、離婚してほしくない、ごめん、と 被害者が言い出して、じゃあ許してやるよと 加害者が簡単に上に立つために 行う手法であるか、ただ単に傷つけたいか、俺は被害者で こんなに苦しんでいるか表現したいか…

モラ夫と同居していると、 無視されることなんて 日常茶飯事。むしろ、無視がデフォルトである 場合もある。 が、妻がモラ夫を無視すると、 執拗に回答を迫ってくる。 無視のまま済ませることは 絶対にない。 「都合が悪くなるとすぐ黙るな」 に始まり、 「…

モラハラは改善できないものという 情報を得て自分の中で納得してから、急激に愛するとか好きだとか そういう「好意的だった部分」が 一気に冷めると、モラハラ人間に何をされても、 何を言われても、 「また言ってるよ」くらいにしか 思わなくなる。モラハ…

モラハラは改善しないでしょ、 モラハラしている自分自身を みないような心理的な逃避が 働くのが モラハラなんだから。 と、いままで偉そうに書いて いたけど、 心のどこかで、 「なんで気づかないの。自分自身のことなんだから、 無意識下では気づいている…

モラハラ人間と離婚しようが、 モラハラ人間と距離をおこうが、一旦かかわり合いを持ってしまったら、 モラハラ人間はひたすら モラハラを続けてくる。 ただ本人もよく言っていたのだが、モラハラ人間というのはどうしても、 「刹那的」に生きるしかなくて、…

自己愛性人格障害については、前頭葉の機能に問題があるという 記載をちらほら見かける。 あと、 「前頭葉を鍛えましょう。 そうすると、モラハラも改善する 可能性があります」 とも。 たまにそういう記述を見かける。 ただ、 前頭葉の機能に問題があるとい…