2017-10-07から1日間の記事一覧
モラハラ加害者が何かをやったことで 「人の痛み」が発生すれば、 自分が責任をとらないといけなくなる。 自分のせいでその人が傷ついた ことになる。 だから、 どれだけ酷いことでも、 「自分のやっていることは正当性がある」 と加害者は思い込まなくては…
モラハラ加害者が父親、 あるいは母親であるということの、 絶望感たるや凄まじいものがある。 だいたい、被害者は 「被害者体質」の人間がとにかく 多く、 それを作り上げたのは、 他でもない 「そういう家庭」だ。 自分が被害者体質であるという ことは、 …