モラハラブログ~モラルハラスメントな人々~

自己愛性人格障害者、モラハラについて語っていきます

「メンタルが強い」のか「メンタルが弱い」のか

そもそも、
モラハラ加害者の心理は、

「弱すぎて、その弱さを
感じると崩れてしまううえに

自分の責任になっても
潰れてしまうため、

そのどちらも避けなければ
ならないほど弱い」

ため、


「責任も他人のせいにし、

弱い自分を打ち消すために
ひたすら他人を下に見ることで
上の立場になった気分に
なり、

被害者のふりをして
自分の責任をうまく逃れる
ため強くみえる」。



モラハラ加害者である以上は、

被害者の倫理感や情や罪悪感を
利用して痛め付け、

加害者自身は
倫理や情や罪悪感なども無視できる
「チートモード」でいられるため、
ほぼ「最強」状態になれる。


だから、
「こんな生活させてるって、
本当、申し訳ないとか
思わないの?思わないなら
鬼だよw」

なんて、
思い切りブーメランな
ことを
平然といえる。

それは、「メンタルが強い」とか
「無神経」という
わけではなく、

そもそも加害者の
心理システム的に、

「そもそもメンタル部分(芯)に
届かないようになっている」。