モラハラブログ~モラルハラスメントな人々~

自己愛性人格障害者、モラハラについて語っていきます

つじつまが合わなくても修正できない

ヤキトリ事件でも
記したように、

 

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防衛機制が働きすぎて、

「普通に考えれば」
現実世界ではありえない
だろうことも、
加害者にとっては
事実になってしまう。


この場合は、

ヤキトリ屋の主人が
人の好みが読める
超能力者でない限り、

事実としてはありえない。



私も所詮は被害者であって
加害者ではないから、

モラハラ夫が苦手意識を持つ店主に
投影し、

店主が被害者を嫌っているから
そういう嫌がらせに出たのだと
思ったのか、

他の要因があるのかは
分からない。


ただ、そういう防衛機制による
思い込みは、
冷静に考えて現実世界では
あり得ないよね、指摘しても
おそらく修正はできない。



防衛機制と妄想は違うが、
たとえば

「ばかどもがいつも天井を
這って、
こっちを監視しとるんだ」

という妄想が
あったとして、

「それは現実的に
ありえないでしょう」
なんて言ったって、

修正されないのと同じで。


「お前は、私を精神病扱い
してるんだな」
といわれても仕方がない。

 


そういう情報として、
直接頭に入っている以上、
再び吟味することは
選択肢のなかにはない。

 

 

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