モラハラブログ~モラルハラスメントな人々~

自己愛性人格障害者、モラハラについて語っていきます

「勝負」は「生き死に」

モラハラに合っている間、

あらゆる被害者が

遭遇する、

 

加害者の

「なんでも勝ち負けに

例える」癖。

 

「自分のほうがうまい」

「お前より早くできる」

「あいつは効率が悪い」

「それだったら自分の勝ちだ」

 

簡単に人よりも優れている

ということを述べるが、

 

人からそれを否定されると

まるで生死に関わることの

ように

激昂する。

 

被害者にとっては

どうでもいいような

勝ち負けに関しても、

 

加害者にとっては、

自分の心を保つための

(自分の優位性を

主張するための)

 

失敗してはならない作業。

 

それを否定されるということは、

自分が優位でない

=お前は劣っている、

 

と言われているのと

同等ということになる。

 

たとえどんなに些細な

ことでも、

それに直結する。