被害者の緊張状態

被害者は、
モラハラ加害者が
いつスイッチがはいるか
わからないため、

常に緊張感のなかで
生活していかなければならない。

これは、モラハラ加害者の
支配からある程度抜けて
いても、
変わらない。

モラハラ加害者が帰ってくると、
急にドキドキしはじめる。

モラハラ加害者がため息をつくと、
心拍数が一気にあがる。

被害者が買い物にいくと、
早く帰らないとと焦燥感に
襲われる。

モラハラ加害者からメールや
電話が来ると、
不安感が増す。

これらの状態が続くと、
間違いなく自律神経のバランスが
おかしくなり、

体にも不調をきたす。

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